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留学ブログ

留学にかかるプログラム別の費用は?プチ留学の選択も

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費用を抑えるならプチ留学

留学のなかでも、1週間程度のプチ留学で費用を抑える方法もあります。留学は高いと躊躇してしまいがちですが、1週間程度なら約14万円前後で海外に渡航できます。

このなかに、語学学校の授業料・入学金・滞在費・登録料などの必要な費用が入っています。他にチケットやお小遣いが必要になることもありますが、十分に見積もっても30万円もあればプチ留学に行けるのも特徴です。

プチ留学は語学留学だけでなく、土地に合わせたアクティビティやボランティア、専門分野に特化したプログラムに参加することもできます。プチ留学はアメリカやイギリス、カナダ・オーストラリアやアイルランドなどもおすすめです。

お給料でまかなえるワーホリ

現地で語学学校だけでなく働きながら留学できるのが、ワーキングホリデーです。3ヵ月程度の語学学校の学費は約35万円前後になります。現地の滞在費として10万円前後の費用がかかりますが、現地でバイトをしながら調達することも可能です。ほかにかかる費用として、お小遣いがあります。ワーホリでどんな過ごし方をするのか、趣味によっても変わってきます。できるだけコストを抑えつつ留学したいと考えている人は、ワーホリの選択が最適。ただし、18歳~30歳までと年齢制限もあるので、注意しましょう。

海外インターンの制度を使う

3週間程度の滞在であれば、海外インターンを使う方法もあります。留学にかかる費用は約10万円になり、滞在費は12万円前後です。現地の仕事を体験できる良さもありますし、海外で社会経験を積みたいと考えている人にも向いています。インターンシップ費は他の留学費と比べると安めになります。休日に観光したい人は、レジャー費用も少し多めに用意しておくのをおすすめします。休日と仕事のメリハリもつけやすい方法です。

まとめ

留学でも費用を抑えて行きたい人は、プチ留学・ワーホリ・海外インターンの制度を使う方法があります。留学にかかる費用を働いてまかなえる分、現地ならではの体験もできると思います。どんな方法で留学するのかは、予算や目的にあわせて決めるようにしましょう。

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