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名前:T・T
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職業:高校生
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留学先:ゴールドコーストオーストラリア
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留学スタイル:海外生活主催ツアー
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留学期間:10日間
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スクール:AICOL
留学をしようと思ったきっかけは?
今回参加した「オーストラリアゴールドコースト10日間のホームステイ」もは母が薦めてくれたのがきっかけでした。行くなら自分のためになるプログラムが良いと思ったので今回参加しました。
留学前、何か不安なことはありましたか?不安な中で留学を決意した理由はありますか?
語学力と食生活が不安でした。
高校でも英語の授業はありますが、会話となると全く自信がなかったです。単語だけで大丈夫かな?と心配でした。
あと、牛乳が飲めなく海外の朝食でメジャーなシリアルが食べられないので、どうしよう。とも思っていました。
高校でも英語の授業はありますが、会話となると全く自信がなかったです。単語だけで大丈夫かな?と心配でした。
あと、牛乳が飲めなく海外の朝食でメジャーなシリアルが食べられないので、どうしよう。とも思っていました。
実際にオーストラリアに行って感じた魅力は?
飛行機を降りた時に、暖かいのに湿度がなくてビックリしました。
日本とは違って、気候が良く過ごしやすいと感じました。
あと、ホストファミリーの家が坂の上にあり、ゴールドコーストの街を一望でき、景色が広大で感動しました。
日本とは違って、気候が良く過ごしやすいと感じました。
あと、ホストファミリーの家が坂の上にあり、ゴールドコーストの街を一望でき、景色が広大で感動しました。
1日のスケジュールや放課後の過し方を教えて下さい。
学校がある日は7:00に起床し朝ごはんを食べて、ホストファミリーのお母さんが学校まで送ってくれました。学校は8:30~15:00で、お昼の休憩はお母さん特製のサンドイッチやフルーツなどのお弁当を食べました。
授業が終わると、海外生活.jpのアクティビティが用意されていてショッピングやビーチバレー、ホエールウォッチングなど体験しました。
送迎バスで17:30頃に帰宅し、夕飯を食べ22:30には就寝する生活でした。
授業が終わると、海外生活.jpのアクティビティが用意されていてショッピングやビーチバレー、ホエールウォッチングなど体験しました。
送迎バスで17:30頃に帰宅し、夕飯を食べ22:30には就寝する生活でした。
留学中に一番思い出に残っている出来事は?
プログラムで行ったホエールウォッチングが印象に残っています。
船で沖合にでると、野生の大きなザトウクジラを間近に見ることが出来て感動しました。
他には、滞在中に1年に1回開催される航空ショーにホストファミリーに連れて行ってもらいました。
軍事用の飛行機から輸送機、プロペラ機でのアクロバットパフォーマンスが目の前で繰り広げられ、ダイナミックさに感動しました。
船で沖合にでると、野生の大きなザトウクジラを間近に見ることが出来て感動しました。
他には、滞在中に1年に1回開催される航空ショーにホストファミリーに連れて行ってもらいました。
軍事用の飛行機から輸送機、プロペラ機でのアクロバットパフォーマンスが目の前で繰り広げられ、ダイナミックさに感動しました。
ホームステイ先でコミュニケーションを上手にとれるよう努力した点はありますか?
引率のスタッフさんに「これを伝えたいけど丁寧に言うにはどうしたらいいか?」など、分からない事をLINEで逐一聞いていました。
単語を並べて話す僕を理解しようとホストファミリーは向き合ってくださり、もっと上手に伝えたいという思いが強くなり、調べたり聞いたりして努力しました。
単語を並べて話す僕を理解しようとホストファミリーは向き合ってくださり、もっと上手に伝えたいという思いが強くなり、調べたり聞いたりして努力しました。
留学を通して成長した点や変化した点はありますか?
リスニング・ヒアリングが成長したのが一番です。
現地で英語に触れることによって、徐々に耳が慣れていきました。
日本に帰国してから受けた英語の授業では、今までと違い聞き取れるようになっているのを実感しました。
現地で英語に触れることによって、徐々に耳が慣れていきました。
日本に帰国してから受けた英語の授業では、今までと違い聞き取れるようになっているのを実感しました。
今後、留学の経験を活かしたいことや将来の夢など教えて下さい。
ワーキングホリデーに行きたいと思うようになりました。
現地で働きながら生の英語を働きながら身につけられる一石二鳥なところに魅力を感じています。
現地で働きながら生の英語を働きながら身につけられる一石二鳥なところに魅力を感じています。
留学を検討している方へのメッセージをお願いします。
英会話が出来ないからと不安になると思うのですが、中学校レベルの英単語を並べて、伝えようという気持ちがあれば、聞いてくれて伝わるので、行きたい気持ちがあるのなら是非チャレンジしてほしいです。
将来、もう一度行きたいと思いますか?
オーストラリアをもっと知りたいし、現地の人ともっとコミュニケーションを取りたいと思う気持ちが強くなりました。
人との距離感が海外は近いので、そこに自分も慣れて会話をしていきたいなと思いました。
今回10日間のプログラムでしたが、次は長期で行きたいです。
人との距離感が海外は近いので、そこに自分も慣れて会話をしていきたいなと思いました。
今回10日間のプログラムでしたが、次は長期で行きたいです。