-
名前:N・S
-
職業:社会人
-
留学先:ヌーサ / ブリスベンオーストラリア
-
留学スタイル:ワーキングホリデー
-
留学期間:1年間
-
スクール:LEXIS
ワーキングホリデーに行こうと思ったきっかけは?
大学生の時に、アメリカへ留学を計画していたのですがコロナの関係で断念した経験がありました。
社会人になり仕事を続けるなかで、色々な国の人と関わり、異文化に触れたいという海外への憧れが強くなっていき決断をしました。
社会人になり仕事を続けるなかで、色々な国の人と関わり、異文化に触れたいという海外への憧れが強くなっていき決断をしました。
エージェントとして海外生活.jpを選んだ理由は?
ヨーロッパ留学を経験している友人からの紹介でした。
何社か資料請求や直接説明会に行ったのですが、海外生活.jpのカウンセラーが親身になって相談にのってくれました。
ワーキングホリデーに行くまで、初めて会ってから約2年間にもわたり自分が何をしたいのかをヒアリングして下さり、今までにの思いも汲み取って今回のプランを計画して頂けました。
何社か資料請求や直接説明会に行ったのですが、海外生活.jpのカウンセラーが親身になって相談にのってくれました。
ワーキングホリデーに行くまで、初めて会ってから約2年間にもわたり自分が何をしたいのかをヒアリングして下さり、今までにの思いも汲み取って今回のプランを計画して頂けました。
留学前に何か不安なことはありましたか?また不安のある中で留学を決めた理由は?
フルタイムで働く社会人だったので、仕事を辞め安定を手放すことが不安でした。
ただ、ワーキングホリデーに行くなら若いうちで、タイミング的には今しかない!と決意しました。
ただ、ワーキングホリデーに行くなら若いうちで、タイミング的には今しかない!と決意しました。
渡航先をオーストラリアに決めた理由は?
出発時期が9月だったので、これから夏になる南半球を選びました。
また、時差が2時間なので、日本にいる家族と話すにも問題がないところも大きかったです。
オーストラリアは、治安も良く過ごしやすそうですし、人柄も朗らかそうと思い安心ではないかな?と考えて決めました。
また、時差が2時間なので、日本にいる家族と話すにも問題がないところも大きかったです。
オーストラリアは、治安も良く過ごしやすそうですし、人柄も朗らかそうと思い安心ではないかな?と考えて決めました。
実際に感じたオーストラリアの魅力は?
人柄が良く、とても明るいひとが多かったです。
また、仕事をしていても家族などプライベートの時間を大切にしていて、ワーク・ライフ・バランスの充実の重要性や考え方を学びました。
また、仕事をしていても家族などプライベートの時間を大切にしていて、ワーク・ライフ・バランスの充実の重要性や考え方を学びました。
平日の1日のスケジュールはどう過ごしましたか?
最初の1ヶ月はオーストラリアのヌーサにある語学学校へ通いました。
朝6:00起床し、ウォーキングや近くの海に行くのが日課でした。
8:30~12:30まで語学学校で授業を受け、放課後は週3回アクティビティに参加をしていました。
ホストファミリーが、1日の終わりにコーヒータイムとして時間を割いてくれて、その日あったことや今後のどう成長していきたいかなど、1時間位、英語で会話をしました。
学校とは違った意味で活きた英会話ができる機会のため、とても素敵な時間を過ごすことができ、今でも忘れられません。
1ヶ月の語学学校終了後は、ブリスベンへ移動しシェアハウスで生活をスタートさせました。カフェでのバイトが決まり朝に仕事がしたかったので、8:00~14:00のシフトで働いていました。
15:00頃からは、語学学校で出来た友人やカフェの同僚とご飯を食べに行くことが多かったです。
朝6:00起床し、ウォーキングや近くの海に行くのが日課でした。
8:30~12:30まで語学学校で授業を受け、放課後は週3回アクティビティに参加をしていました。
ホストファミリーが、1日の終わりにコーヒータイムとして時間を割いてくれて、その日あったことや今後のどう成長していきたいかなど、1時間位、英語で会話をしました。
学校とは違った意味で活きた英会話ができる機会のため、とても素敵な時間を過ごすことができ、今でも忘れられません。
1ヶ月の語学学校終了後は、ブリスベンへ移動しシェアハウスで生活をスタートさせました。カフェでのバイトが決まり朝に仕事がしたかったので、8:00~14:00のシフトで働いていました。
15:00頃からは、語学学校で出来た友人やカフェの同僚とご飯を食べに行くことが多かったです。
実際に行っていた仕事の探し方・仕事の内容などを教えて下さい。
自分がどのような条件で働きたいか、どんな事はしたくないかを考えて書き出す作業を最初にしました。
私は、夜には仕事をしたくなかったのと、コミュニケーションをとれる仕事をしたかったので、企業のホームページの求人をみて直接応募をする形をとりました。
約40通レジュメを送り、4社面接を受けました。そのうち3社合格を頂き、自分の働きたい環境が整っていたカフェにお世話になりました。
私は、夜には仕事をしたくなかったのと、コミュニケーションをとれる仕事をしたかったので、企業のホームページの求人をみて直接応募をする形をとりました。
約40通レジュメを送り、4社面接を受けました。そのうち3社合格を頂き、自分の働きたい環境が整っていたカフェにお世話になりました。
ワーキングホリデー中に、一番印象に残っていることや思い出は?
1週間休暇を取ってメルボルンに旅行したことが思い出です。生活しているブリスベンとは異なる雰囲気で大好きになりました。
ワーキングホリデーを通して成長した点や変わった点は?
渡航前は仕事が忙しく、仕事して疲れて帰ってくる生活だったのですが、オーストラリアのワーク・ライフ・バランスを大事にする働き方を意識するようになりました。
帰国して現在はフルタイムで働く生活に戻りましたが、残業をせずプライベートを充実させ楽しく過ごすようにしています。
他人の目をあまり気にせず、自分の意見を持つようにもなりました。何故そう考えるのか、自分はどうしたいのかなどをしっかりと考えられるようにもなりました。
帰国して現在はフルタイムで働く生活に戻りましたが、残業をせずプライベートを充実させ楽しく過ごすようにしています。
他人の目をあまり気にせず、自分の意見を持つようにもなりました。何故そう考えるのか、自分はどうしたいのかなどをしっかりと考えられるようにもなりました。
ワーキングホリデー後で英語力はどのように変わりましたか?
実際にカフェで英語を使い働いたので、スピーキングとリスニングに関しては確実にアップしました。
TOEICは、当初600点でしたが750点までスコアをあげることができました。
TOEICは、当初600点でしたが750点までスコアをあげることができました。
今後、ワーキングホリデーの経験を活かしたいことや将来の夢はありますか?
「英語塾」を開きたいと今は考えています。
英語を話せるようになり、色々な方とコミュニケーションを取ることが出来るようになり世界観も広がりました。
このことを、英語を学ぶ子供たちに教えて行ければと思っています。
英語を話せるようになり、色々な方とコミュニケーションを取ることが出来るようになり世界観も広がりました。
このことを、英語を学ぶ子供たちに教えて行ければと思っています。
ワーキングホリデーを検討している方へのメッセージをお願いします。
みんなが行っているから行こうかな?では無く、自分で決断した選択肢として海外に行ってほしいです。
また、行きたいけど色々と不安で迷っているのであれば、是非行ってみてほしいです。
得られる経験の方が格段に大きいので、一歩を踏み出してほしいです。
また、行きたいけど色々と不安で迷っているのであれば、是非行ってみてほしいです。
得られる経験の方が格段に大きいので、一歩を踏み出してほしいです。